atDE Ver.1.30
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・Windows 11ではタスクバーに最小化したウィンドウにドラッグ＆ドロップできなくなりました
(＊22H2以降では可能になりました)がついつい癖でエクスプローラからドラッグし始めてから気づいてキャンセル
・一連の作業で処理するファイルやフォルダを一つ一つ開いていく
・現在プログラムで開いているファイルを閉じた後に削除する
・フォルダが異なるファイルを一括して移動やコピー
こんなとき、atDEにドラッグ＆ドロップすると少しお役に立てます。
ファイル/フォルダを処理するときの備忘録的にお使いください。
ドラッグ＆ドロップの処理だけではなくエクスプローラのコンテキストメニューの処理も可能です。
ウィンドウ
ウェブブラウザからURLのドラッグ＆ドロップもできます。
--------------- Ver.1.30 ---------------
・ツールバーの切り取りで切り取りしたリストを他のatDEリストファイルにも貼り付けできる機能を追加
・ツールバーにリストで選択したファイル/フォルダの親フォルダを開く機能を追加
・リストのダブルクリックで選択したファイル/フォルダを開く機能を追加
・ファイル／フォルダのドラッグ＆ドロップ時にファイル名でソートしてリストに追加するように変更
・ツールバーのコンテキストメニューで表示位置を修正
--------------- Ver.1.28 ---------------
・タイトルバーの表示をatDEリストファイルのフルパスからファイル名だけに変更
・タスクトレイのヒント表示をタイトルバーの表示に変更
--------------- Ver.1.27 ---------------
・ツールバーにコンテキストメニューを表示する機能を追加
・リスト変更時に自動上書き保存するように変更
・コンテキストメニューの表示は[Ctrl]キーを押しながら右クリックまたはメニューキーに変更
・常に手前に表示ボタンをツールバーに変更
--------------- Ver.1.26 ---------------
・タスクトレイに最小化する機能を追加
・開発環境をDelphi 11.3 Alexandriaに変更
--------------- Ver.1.25 ---------------
・ドラッグ＆ドロップを受け取る処理が失敗する不具合を修正
--------------- Ver.1.24 ---------------
・クリップボードにコピーされたファイル/フォルダをリストに追加する機能を追加
--------------- Ver.1.23 ---------------
・リストを[Ctrl]キー、[Shift]キーを押さずに右クリックした場合にコンテキストメニューが表示されない不具合を修正
--------------- Ver.1.22 ---------------
・ファイルメニューに履歴を開く機能を追加
--------------- Ver.1.21 ---------------
・ツールバーにデフォルトを開く機能を追加
・デフォルトで実行中にリストを開く、atDEリストファイルのドラッグ＆ドロップされた時、デフォルトのリストを保存するように変更
・ドラッグ＆ドロップされた時にリストのマウスカーソル位置に挿入するように変更
--------------- Ver.1.20 ---------------
・リストを保存、開く、別ウィンドウで開く、別ウィンドウで新規作成する機能を追加
--------------- Ver.1.10 ---------------
・ウェブブラウザからURLをドラッグ＆ドロップできる機能を追加
・ドラッグ＆ドロップの受け入れ処理を変更
・ドラッグ＆ドロップされたらウィンドウをアクティブにするように変更
・ウィンドウをモニターの作業領域の端にスナップするように変更