Bell The Cat Ver.6.01

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■機能説明
●Windows 11 22H2 Moment 4(22621.2506)、
 Windows 11 23H2(22631.xxxx)のエクスプローラでの制限事項
■シェアウェアについて
■変更履歴


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機能説明

Bell The Catの機能は下記の通りです。

CPU,RAM使用率表示
 CPU,RAM使用率をタスクトレイ(通知領域)、パネルで表示します。
 メモリクリーナー機能もあります。

様々な履歴を保存
 クリップボード文字列、最近使ったファイル、プログラム、フォルダ、エクスプローラ
 各履歴を最大100個まで保存します。
 履歴からショートカットが作成できます。

自動的にボタンを押す
 登録されたボタンを自動的に押します。

その他の機能
 ・第1ボタン、フォーカスのあるボタン、その他のボタンにマウスカーソルを移動
 ・Windowsの最近使ったファイルをクリア
 ・Windowsの終了


履歴ウィンドウ
ウィンドウ

履歴メニュー
履歴メニュー

パネルウィンドウ(大きさ変更可能)
パネル



*猫もいます*

プログラムランチャ表示とCPU使用率によって走る白猫 (クラシック表示)

プログラムランチャ表示とCPU使用率によって走る白猫 (クラシック表示)
           IMEがONのウィンドウ上に肉球表示・にゃあ〜と鳴きます

IMEがONのウィンドウ上に肉球表示・にゃあ〜と鳴きます


●Windows 11 22H2 Moment 4(22621.2506)、Windows 11 23H2(22631.xxxx)のエクスプローラでの制限事項
・フォルダオプションのタイトルバーに完全なパスを表示するを有効にしないと現在のフォルダを取得できない
・履歴ウィンドウのフォルダタブでのツールバー 移動、一つ上:フォルダに移動ではなく新規にエクスプローラで開きます
・履歴メニューのフォルダ:フォルダに移動ではなく新規にエクスプローラで開きます
*アドレスバーが従来のものと全く異なる仕様となったため
フォルダオプション


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シェアウェアについて

Bell The Catはシェアウェアです。
試用は30日間無料ですが、継続使用される場合はユーザー登録をお願いします。
本体価格 \1,000 + 消費税
 消費税 10%(\100) 税込み価格 \1,100
 1台のPCにつき1ライセンスです。
有効期限はユーザー登録されてから原則5年です。


機能制限について
 ・各履歴の最大数は10です。

お支払い方法
 こちら をご覧ください。


ベクター シェアレジでご購入された方の氏名、メールアドレスが当方に通知されません。
新規のユーザーの方、バージョンアップのお知らせのメールが届かない方はサポートができませんので下記フォーマットでメールを
satproject@live.jpまで送ってください。 *個人情報はバージョンアップ等のお知らせの送信、サポート時のご本人確認以外には使用しません。

件名 : ユーザー登録願
=============================
・ソフト名 : Bell The Cat
・メールアドレス :
・氏名 :
・シェアレジ申し込み番号 :
=============================

下記の日時にご購入された方は上記の方法でご連絡ください。
2021/02/08 16:47



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変更履歴

--------------- Ver.6.01 ---------------
・CPU,RAM使用率パネルでマウスの左ボタンを長押しすると履歴ウィンドウを表示からダブルクリックで履歴ウィンドウを表示に変更


--------------- Ver.6.00 ---------------
・履歴ウィンドウのタイトルバーにCPU使用率と各CPUコア使用率を表示する機能を追加
・タスクトレイの右クリックメニューにWindows特殊フォルダを開く機能を追加
・バージョン情報ウィンドウの表示を変更


--------------- Ver.5.90 ---------------
・履歴ウィンドウのツールバーを右クリックでトレイアイコンの右クリックメニューを表示する機能を追加


--------------- Ver.5.89 ---------------
・トレイアイコン - 右クリックメニュー - Windowsごみ箱で削除確認ダイアログを常に他のウィンドウより前面に表示するオプションを追加
・トレイアイコン - 右クリックメニュー - Windowsごみ箱で削除確認ダイアログが表示されたときにShiftキーが押されていたらごみ箱を開かない処理を追加


--------------- Ver.5.88 ---------------
・履歴ウィンドウ - フォルダタブ、エクスプローラタブでツールバーの一つ上のフォルダをエクスプローラで開く(WindowsXP/2000)、一つ上のフォルダを開くの動作を選択したリストのフォルダを選択した状態になるように変更


--------------- Ver.5.87 ---------------
・Windows 11 23H2(22631.xxxx) に対する修正


--------------- Ver.5.86 ---------------
・トレイアイコン ‐ 右クリックメニュー ‐ Windowsタスクマネージャで64bit環境なら64bit版タスクマネージャを起動するように修正
・Windows 11 22H2 Moment 4(22621.2506)ではエクスプローラでの制限事項を御覧ください


--------------- Ver.5.85 ---------------
・CPU,RAM使用率パネルで表示を左寄せするオプションを追加


--------------- Ver.5.84 ---------------
・履歴ウィンドウ ‐ プログラム ‐ 右クリックメニュー ‐ コマンドラインオプションで入力履歴を削除した時にリスト項目が1つならテキストをクリアするように修正


--------------- Ver.5.83 ---------------
・履歴ウィンドウ - プログラム - 右クリックメニューのコマンドラインオプションで起動中のプログラムのオプションを取得する機能を追加
・ショートカットの作成ウィンドウで起動中のプログラムのオプションを取得する機能を追加


--------------- Ver.5.82 ---------------
・ショートカットの作成ウィンドウのデザインを変更
・ショートカットの作成ウィンドウのアイコン変更ウィンドウの表示位置を修正


--------------- Ver.5.81 ---------------
・プログラムランチャを表示⇔非表示するホットキーの機能を追加
・自動的に押すボタンの監視を停止⇔再開するホットキーの機能を追加
・各ウィンドウで[F1]キーを押した時にエラーが記録される不具合を修正


--------------- Ver.5.80 ---------------
・トレイアイコンの右クリックメニューにごみ箱を削除するときにごみ箱を開く機能を追加(*Windows XP以降)
・履歴ウィンドウのプログラムタブの右クリックメニューまたは[Ctrl]キーを押しながら実行するとコマンドラインオプションウィンドウを開く機能を追加
 管理者として実行はコマンドラインオプションウィンドウから行うように仕様変更
・プログラムランチャで[Ctrl]キーを押しながら実行するとコマンドラインオプションウィンドウを開く機能を追加
 管理者として実行はコマンドラインオプションウィンドウから行うように仕様変更
・プログラムランチャの半透明度を5%刻みで設定できるように変更
・Windows 11のメモ帳は履歴ウィンドウのプログラムタブにC:\Windows\notepad.exeとして追加するように修正


--------------- Ver.5.77 ---------------
・Windows 11(22H2 Moment1)で履歴メニュー(左クリックメニュー) - 履歴リスト/お気に入りリストでCtrlキーを押しながらクリックすると新しいタブで開く機能を追加
・Windows 11(22H2 Moment1)で履歴ウィンドウ - フォルダ - 履歴リスト/お気に入りリストでCtrlキーを押しながらツールバーの開く、リストをダブルクリック、Enterキーで新しいタブで開く機能を追加


--------------- Ver.5.76 ---------------
・履歴ウィンドウで以下の不具合を修正
 タブがクリップボードのときにすぐ下に表示されているウィンドウに貼り付けができない
 タブがフォルダのときにフォルダウィンドウ、ファイル選択ダイアログで移動できない
 タブがエクスプローラのときにエクスプローラ、ファイル選択ダイアログで移動できない
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題はOS側で解決した為、該当する処理を削除


--------------- Ver.5.75 ---------------
・ドライブ検出の監視設定の実行するプログラムで指定されたファイルを開く機能を追加
・ドライブ検出の監視設定の実行するプログラムでショートカット(.lnk)はリンク先ではなくそのまま実行するように変更


--------------- Ver.5.74 ---------------
・履歴ウィンドウー設定ー監視ドライブー監視ドライブ/フォルダの監視ドライブでHDD(固定ディスク)だけにチェックマークを付ける機能を追加


--------------- Ver.5.73 ---------------
・強制終了等で履歴リストにエラーが発生した場合に履歴データを無効にして再起動する処理を追加
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題に対して暫定的な対策処理を追加


--------------- Ver.5.72 ---------------
・CPU,RAM使用率パネルのCPU使用率表示をダブルクリックすると履歴ウィンドウを表示をCPU使用率表示を長押しすると履歴ウィンドウを表示に変更


--------------- Ver.5.71 ---------------
・CPU,RAM使用率パネルのRAM使用率表示でトレイアイコン(RAM)のダブルクリックの処理が行えるように変更
・CPU,RAM使用率パネルのCPU使用率表示を中ボタンクリックしても常に最前面に表示/解除できない不具合を修正


--------------- Ver.5.70 ---------------
・トレイアイコンの右クリックメニューでトレイアイコン/CPU,RAM使用率パネルの両方またはどちらか一方を表示する設定ができる機能を追加
・CPU,RAM使用率パネルで半透明度を設定できる機能を追加
・CPU,RAM使用率パネルでCPU使用率表示部分のクリックで履歴メニュー表示←→非表示となるようにしダブルクリックで履歴ウィンドウを表示するように変更


--------------- Ver.5.68 ---------------
・ヘルプファイルを独立して表示するように変更


--------------- Ver.5.67 ---------------
・履歴ウィンドウでメモにエクスプローラからテキストファイルをドラッグ&ドロップしてファイル内容を追加する機能を追加
・履歴ウィンドウでメモの右クリックメニューに消去する機能を追加
・履歴ウィンドウでプログラムの履歴にファイル名に'setup'を含むファイルと'msiexec.exe'は追加しないように変更
・ヘルプファイルを修正


--------------- Ver.5.66 ---------------
・バージョン情報ウィンドウからホームページ、メール、本ソフトダウンロードページへアクセスできるように変更


--------------- Ver.5.65 ---------------
・IME ONの通知でマウスカーソル付近にヒントを表示する機能を追加
・インストーラーの変更
・配布ファイルの変更


--------------- Ver.5.64 ---------------
・タスクトレイの右クリックメニューにドライブ検出の監視設定で登録したプログラムを一覧表示し実行する機能を追加
・ドライブ検出の監視設定でドライブ検出してプログラムを実行するタイミングに500msのウェイトを入れるように変更


--------------- Ver.5.63 ---------------
・CPU,RAM使用率パネルウィンドウをマウスの中ボタンクリックで常に最前面に表示/解除できる機能を追加
・マルチモニタ環境での各ウィンドウの表示位置を修正


--------------- Ver.5.62 ---------------
・Ver.5.61は非公開
・64bit環境でのRAMクリーナー(ReMRaM.exe)の実行を別スレッドにして他の処理が出来るように変更
・CPU使用率の表示でクラシックの監視を停止時にアイコンを変更
・CPU,RAM使用率パネルの停止時の画像を変更
・トレイアイコンー右クリックメニューーWindowsの終了でXP/2000はスタンバイ、Vista以降はスリープとなるようにメニュー項目とダイアログの表記を修正


--------------- Ver.5.60 ---------------
・CPU/RAM使用率パネル機能を追加
・64bit環境でのメモリクリーナーを外部プログラム(同梱のReMRaM.exe)で処理するように変更
・RAMクリーナーの実行中にトレイアイコン(RAM)の右クリックメニューが無効になっていない不具合を修正
・トレイアイコン(RAM)の右クリックメニューの最適化で空き容量以上は指定出来ないように修正
・対応OSにWindows 11を追加


--------------- Ver.5.55 ---------------
・トレイアイコンの履歴メニュー(左クリックメニュー)でお気に入りを表示する/しないを選択できるオプションを追加


--------------- Ver.5.54 ---------------
・ショートカットの作成でプロパティの説明の取得処理を修正
・ドライブ検出の監視設定で起動確認するダイアログ表示のプロパティの説明の取得処理を修正
・対応OSにWindows 11を追加


--------------- Ver.5.53 ---------------
・IME ONの通知でセカンダリモニタ以降のタスクバーも処理対象のウィンドウとして処理しないように再修正


--------------- Ver.5.52 ---------------
・IME ONの通知で通知領域の入力インジケーターでIMEをONにした時にタスクバーが処理対象のウィンドウとなっている不具合を修正


--------------- Ver.5.51 ---------------
・IME ONの通知でアイコンの非表示処理を変更
・IME ONの通知でアイコン表示と音声再生の順序を変更
・IME ONの通知でエラー処理を修正


--------------- Ver.5.50 ---------------
・IMEがONのウィンドウ上にアイコンを表示/音声再生する機能を追加
・バージョン情報ウィンドウに設定ファイル保存フォルダを開く機能を追加


--------------- Ver.5.45 ---------------
・ドライブ検出の監視設定で実行するプログラムの起動確認のダイアログのメッセージをプログラムのフルパスからプログラムの説明(ある場合)に変更
・ドライブ検出の監視設定でドライブの一覧を取得する処理を修正


--------------- Ver.5.44 ---------------
・ドライブ検出の監視設定でドライブが検出されてデバイスが使用可能になった時の内部処理を修正


--------------- Ver.5.43 ---------------
・プログラムランチャでステータスバーをダブルクリックすることによりツールバーを表示/非表示する機能を追加
・ショートカットの作成で対象がプログラムファイルの時はショートカット名にプロパティの説明を取得して自動入力(空白ならプログラムファイル名)するようにして説明にはプロパティの説明を自動入力するように変更


--------------- Ver.5.42 ---------------
・履歴ウィンドウのプログラムで履歴リスト、お気に入りリストのプログラムを下記の方法で管理者として実行できる機能を追加
 [Ctrl]キーを押しながらダブルクリック、[Ctrl]キーを押しながら[Enter]、[Ctrl]キーを押しながらツールバーの実行ボタン
 プログラムランチャで[Ctrl]キーを押しながらクリック/ダブルクリック


--------------- Ver.5.41 ---------------
・ショートカットの作成ウィンドウに特殊フォルダ再取得機能を追加


--------------- Ver.5.40 ---------------
・履歴ウィンドウのお気入りリストをドラッグ&ドロップで並べ替えができるように変更
・履歴ウィンドウのお気入りリストに履歴リストからドラッグ&ドロップで追加する時にマウスカーソル位置に挿入するように変更
・履歴ウィンドウでアイコン表示にしていてデータが無いタブに切り替えるとエラーが発生する場合がある不具合を修正


--------------- 以前のバージョン ---------------
・付属のヘルプファイルに記載



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