TSKSC Ver.1.04

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機能説明

当サイトで公開しています 壱番館IISAKEBar助けてってば〜! ねぇ助けてってば〜!BeLow
Windows 10/8/7/VistaでUAC(ユーザーアカウント制御)が有効な環境下で管理者権限で動作している ウィンドウを制御するには管理者権限で起動する必要があります。
その為にはプロパティの変更、タスクスケジューラに登録、 RunKan(BeS Tools) を使用、という方法があります。 (壱番館II には専用のソフトを同梱しています。)
そして、スタートアップに登録すればログオン時に起動できます。
しかし、UACダイアログが表示されこれを煩わしいと感じたりWindows10では起動できない場合があります。
タスクスケジューラに登録すればこれを解消できるのですがタスクスケジューラで起動するとプロセスの優先度が低く設定されます。

TSKSCはプロセスの優先度を通常で任意のユーザーのログオン時に管理者として実行する(最上位の特権で実行する)
任意のプログラムをタスクスケジューラに登録できます。上記ソフト以外でも利用できるように公開しました。 (壱番館IIには専用のソフトを同梱しています。)

*管理者(Administrator)権限を持つユーザー用です。
 標準ユーザーは使用できません。
 また、%windir%\system32\tasksフォルダにアクセス権がない場合は処理できません。


SAKEBar

RunKan(BeS Tools)





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変更履歴

--------------- Ver.1.04 ---------------
・タスクの設定ファイル処理を修正


--------------- Ver.1.03 ---------------
・一時ファイルの作成場所をテンポラリフォルダから変更


--------------- Ver.1.02 ---------------
・ドラッグ&ドロップでプログラムを入力できる機能を追加


--------------- Ver.1.01 ---------------
・管理者として実行する(最上位の特権で実行する)/しないを選択するオプションを追加
・参照ダイアログの拡張子を実行ファイル|*.exe|バッチファイル|*.bat|すべてのファイル|*.*に変更
・開発環境をEmbarcadero Delphi 10.2 Tokyoに変更





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